囲碁の魅力
シンプルなルールなのに、打つほどに奥深い。
世代も経験も問わず、同じ盤を囲んで楽しめる。
そんな囲碁の魅力を、少しだけご紹介します。
NO AGE, NO LIMITS
7歳の子供に大人が負ける?
「なんだか難しそう」——囲碁には、そんなイメージがあるかもしれません。
でも、基本はとてもシンプル。盤に白と黒の石を、交互に置いていくだけ。覚えることは、驚くほど少ないのです。
それでいて、一局ごとに景色が変わります。すぐに打ち始められて、一生をかけても飽きない。それが囲碁のおもしろさです。
大人になってから始める方が、いちばん多い。年齢も経験も、関係ありません。まずは一度、石を置いてみませんか。
囲碁好き有名人
科学者から、武将、文豪まで。
昔も今も、幅広い人が囲碁に親しんできました。
2016年に囲碁を再開し、日課として詰碁(つめご:囲碁のパズル)を解くほど親しんでいます。
国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に宇宙で囲碁(日本1段)を打ったことでも知られています。
アタリの創業者ノーラン・ブッシュネルらから囲碁を学び、そのシンプルさと深い戦略性に魅了されていました。
若い頃から囲碁を愛好しており、チェスよりも囲碁の方が得意だと述べています。
数理物理学者を通じて囲碁を学び、有段者レベルの腕前を持っていたと伝えられています。
ほかにも、イチロー(プロ野球)、湯川秀樹(科学者)、伊藤博文(政治家)、豊臣秀吉・徳川家康(武将)、紫式部(作家)など、多数。
囲碁の楽しさ
勝ち負けの、その先へ。
囲碁は、次の一手を読み、盤全体を見渡しながら打ち進めるゲームです。先を読む力、集中力、そして自分で決める判断力。先の見えない時代だからこそ、囲碁で培えるこうした力が、きっと役に立ちます。
正式には「棋道」といい、柔道や書道と同じ「道」。礼に始まり、礼に終わります。勝ち負けだけでなく、相手を思いやる心や、人と向き合う楽しさも。囲碁は、人を育てる遊びでもあります。

シンプルなルール、奥深い世界
すぐに打ち始められ、それでいて一生をかけても極め切れない奥深さがあります。

世代を超えて、同じ盤で
こどもからご年配の方まで、年齢や経験に関係なく、同じ土俵で向き合えます。

考える力・集中力が育つ
先を読み、盤全体を見渡す。遊びながら、自然と集中力や発想力が養われます。

人とつながる「居場所」
対局を通じて生まれる交流。囲碁は勝ち負けの先で、人と人をつなぐ場になります。